これこれ、このセビローマン。年齢は聞いちゃダメです。

なぜか今日の日に限って高価な背広着てます。





一見、ちゃんとがんばっているように見えます。

ところが…途中から、ちょっと挙動が怪しくなってきました。

じー

じじー



夏海さんのPOPに対して、隙あらばキック○フ（＊１）を仕掛けるSIN。

この時点では「POPの出来に思うところでもあったのか？」くらいに思ってました。



以下…その時のSIN脳内会話。（後の尋問で発覚）

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「いつ見てもキレイだねハニー」

「まぁ、おじょうずね」

「今日、このイベントが終わったら一緒に食事でもどうだい？」

「えー、でもぉ…」

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でも、この時点ではそんな会話？が行われているとはカメラマンも露知らず。

まぁ元々エロゲスキーでこの世界にいる訳だし、多少の妄想癖は良しとしますが。



そしてコミケットも無事終了。

現場引き上げの為、前後合成したPOPを引き剥がすSIN。べりべり。



実は、このPOP、今回だけの特製だったので使い潰しの予定でした。

それを知らなかったSIN…。

剥がしたPOPを何やら激見してるかと思いきや…

夏海さんを抱えて猛ダッシュ！？って何処へー？



そのままマジ逃亡を図るSIN！

カメラマンもマジ全速追跡！（もう撮影どころじゃない！）



で、何とか捕らえてはみたのですが…うーん。



重ねて告発しますが、本来は完全フィクションの予定だったんですよ？この企画。

でも、これはこれで面白いので、このまま追跡続行の方向で。







＊１　キッ○オフ…その昔、某誌似て連載されていたサッカーコミック。

　　　主人公とヒロインが”二人だけの世界”へ行って帰ってこない事が多いので有名。

　　　これ分かる人みんなトモダチ。