【 円 】 「あの……永遠子さん」 【永遠子】 「いいから、全部私に任せなさいって……」 【永遠子】 「ほら、ここよ……円。 ここに円のたくましくなったそれを入れるの……。わかるでしょ?」 【 円 】 「……いいんですか? ボクが自信がないとか、そんな理由で……」 【永遠子】 「そんな理由でいいのよ……。 あっ……ちゃんと濡らしてから入れるのよ。女の子のアソコは、大切に扱ってあげるの……」 【 円 】 「はい……えと……な、舐めればいいんですか?」 【永遠子】 「……そ、そうね……」 ボクは跪くと、永遠子さんのアソコに顔を近づける。 ふわりと鼻先をくすぐる甘い香り。 【 円 】 「永遠子さん……」 そして、舌を伸ばし、その熱くなった割れ目に這わせる。 【永遠子】 「んふっ……!」 くぐもった声で、永遠子さんの身体がぎゅっと強ばる。 舌先に触れる、永遠子さんの熱い粘膜の感触。 |