【 円 】 「……り、凛々さん……本当にいいんですね」 【凛 々】 「……私は旦那様の物です。許可などいりません。さぁ、ご自由に……」 理性が、ぷっ……と吹き飛ぶ。 ボクは凛々のお尻の肉をぎゅっとつかむ。肉まんの感触……などと、頭に浮かぶ類似するイメージを振り払いながら、ボクはチャックをおろすと、自分の物を取り出した……。 乳房への愛撫と、そして目の前に見える 凛々さんのアソコに刺激されたそれは、すっかり大きく堅くなっていた。 【 円 】 「……凛々さん。行きますよ……」 凛々さんは小さく頷いた。 |