悪さをした暖花を押さえつけ、ボクと夏海と雪菜はその衣類を脱がせていく。

【暖花】
「こ、こらっ! なにをするっ! やめろ夏海っ!離せ姉じゃっ! と、止めろ、円っ! 頼む、止めてくれっ!」

 暖花は必死にボクに哀願してくる。
 だが……確かに夏海が心配していたのは事実だ。

【雪菜】
「ほのちゃん、諦め悪いですわ〜♪ ほら、可愛いおっぱいがぷりん……ですわ」

 上着が脱がされると、暖花の小さなおっぱいがぷるんと目下にさらされ……。

【夏海】
「うわ〜。ほのちゃんのアソコって、こんな風になってるんだ……つるつるだね……♪」

 さらにはあっという間に夏海に脱がされ、暖花の一本すじが視界に飛び込んでくる。